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当院の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)について

胃内視鏡検査40,000件、大腸内視鏡検査12,000件の経験があり、日本消化器内視鏡学会の専門医である院長が、検査を行います。「安心、安全、つらくない」内視鏡検査、「患者様に笑顔でお帰りいただける」診療をモットーとしています。

院長は、名大病院での9年を含めて30年以上、内視鏡検査に携わっています。正確な診断を行うこと(安心)、丁寧で体に優しく・苦痛の少ない検査を行うこと(安全・つらくない)をたえず心がけています。
これを実現するために、苦痛の少ない鼻からの胃カメラなど、大学病院でも使用されている機器をそろえております。
つらいのではないかというお尋ねが多い大腸内視鏡検査も、腹膜炎・腸閉塞などの既往がなければ、苦痛はほとんどありません。どうぞご安心下さい。

長久手市内視鏡検診、ピロリ菌検査・除菌治療、大腸ポリープ切除も行っております。検査のご予約・お問い合わせは、お電話にて承ります。お仕事で時間が取りづらい方のために、土曜日や、早朝の検査も行っております。お気軽にご相談下さい。



当院の内視鏡設備について

当院では、大学病院でも使用されている機種(オリンパス290シリーズ)を導入しております。苦痛の少ない鼻からの胃カメラ(経鼻内視鏡)、お腹の張りを少なくする炭酸ガス送気装置(UCR)も使用しています。使用機器は、洗浄消毒装置や超音波洗浄装置を用いて常に清潔を保っています。

電子内視鏡システム

内視鏡用炭酸ガス送気装置

経鼻内視鏡(鼻からの胃カメラ)



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2018年5月28日
ホームぺージを公開しました。